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注目のTopics

疼痛緩和

小児集中治療における鎮静・鎮痛について

櫻井淑男阪井裕一

Fetal & Neonatal Medicine Vol.10 No.2, 33-37, 2018

鎮静・鎮痛は,小児重症患者の全身管理においては不可欠な要素であるが,そればかりでなく「ある程度の不動化を必要とする」あるいは「疼痛を伴う」検査や処置を行うときにも小児においては必須となる。
鎮静・鎮痛は不可分なものとして扱われがちであるが,それぞれ目的も使用する薬剤も異なるため分けて考える必要がある。本稿では,小児における鎮静・鎮痛のピットフォールを示し,解説したい。
「KEY WORDS」フェイススケール,state behavioral scale(SBS),離脱症候群,自己調節鎮痛法(PCA),withdrawal assessment tool-1(WAT-1)

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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