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第52回日本小児放射線学会学術集会の開催報告

Fetal & Neonatal Medicine Vol.8 No.3, 38-39, 2016

2016年6月17~18日に第52回日本小児放射線学会学術集会を砂防会館シェーンバッハ・サボーにて開催いたしました(写真1)。本学会は会員数750名の決して規模は大きいとはいえない学会ですが,放射線科医だけでなく,小児科医,小児外科医が会員の半数を占める,集学的な要素をもったユニークな学会です。学術集会は3領域の代表が交互に会長を務め,本年度は小生が小児科領域として担当しました。歴史的には52回を迎えるほど古く,かつては「臨床放射線研究会」という名称からスタートした経緯があります。小児の全分野を網羅しており,私の専門の新生児や循環器以外の画像の読影は特に参考になります。本学会は学術集会の他にも,教育セミナーを年1回1月に開催しており,これは多くの小児科研修医に好評で,日常診療に役立つ身近な話題を提供しています。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録