第15回日本肝がん分子標的治療研究会
優秀演題論文集
The Liver Cancer Journal Vol.9 No.1, 65-85, 2017
Session1-1 進行肝細胞癌に対するソラフェニブの長期病勢安定が予測できる
Session1-2 cMetを介したシグナル伝達の5-FUの細胞内動態に対する影響
Session1-3 造影超音波検査による早期治療効果判定の検討
Session2-1 肝癌治療後DAA/核酸アナログ投与による肝予備能改善
Session2-2 ソラフェニブ治療における腸腰筋筋肉量の変化とBCAA製剤の効果
Session3-1 肝細胞癌切除後再発におけるソラフェニブ治療の有用性
Session3-2 Child-Pugh Bを背景とした肝細胞癌におけるソラフェニブの有用性についての検討
Session4-1 ソラフェニブ単独治療にてCRが得られた進行肝細胞癌2例
Session4-2 ソラフェニブを併用した集学的治療により,長期病状安定をえたHCCの一例
Session4-3 ソラフェニブ投与中にケラトアカントーマを合併した肝細胞癌の2例
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。