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Laboratory Techniques(Trends in Hematological Malignancies)

連載スタートにあたって

通山薫

Trends in Hematological Malignancies Vol.3 No.3, 33, 2011

 臨床医学の中で血液学は基礎生物学との関連がとりわけ密接であるため,医学の進歩における牽引役を果たしてきたのは周知のとおりである。基礎科学の進歩の中からその果実の1つとしての血液学が発展し,さまざまな疾病の診断や治療の向上へとつながってきた。血液学の発展によって臨床検査 Laboratory Techniquesも大いに進歩してきたが,一方すぐれた臨床検査の展開は医学上の新たな謎や疑問点をあぶり出し,あるいは可能性を引き出し,血液学の新機軸に結びつくことにもなる。このように血液学と臨床検査は車の両輪のごとく互いを支え合い,前進してきたといえる。

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