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Controversy アンケート調査

急性骨髄性白血病の化学療法における支持療法

宮脇修一

Trends in Hematological Malignancies Vol.3 No.1, 21-26, 2011

アンケート調査概要
対象:本誌編集アドバイザー71名
方法:FAX, E-mail調査
有効回答:56(79%)
実施期間:2011年1月27日~2月10日

Q1 急性骨髄性白血病(AML)寛解導入療法時における現在の治療環境方針について,1つお選びください。

コメント

 このQuestionは,どのような環境で寛解導入療法が行われているかの問いである。①の無菌室で治療を行っている施設が40%と最も頻度が高かった。無菌室を使用しないまでもクリーンベッドを使用し,肺炎を主とする外因性感染症を予防して治療を行っている施設が②+③で41%を占めていた。④のその他を選択された先生の多くがコメントでクリーンベッドを使用すると記載されていたことを考えると,80%以上の施設がクリーンベッドを使用しており,一般病棟で治療が行われるのはごくごくわずかであることが明らかになった。

Q2 AML寛解導入療法時における細菌感染症予防対策として抗菌薬を事前投与する場合の現在の治療方針について,1つお選びください。

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