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『Frontiers in Parkinson Disease』創刊10年を記念して

Frontiers in Parkinson Disease Vol.10 No.1, 1-2, 2017

『Frontiers in Parkinson Disease』が創刊10年を迎えた。ちょうど,小生が教授に就任した年に企画され,創刊された。編集委員には,宇川義一先生(福島県立医科大学医学部神経内科学講座教授),鈴木則宏先生(慶應義塾大学医学部神経内科教授),髙橋良輔先生(京都大学大学院医学研究科臨床神経学教授)と小生の4名で企画を行ってきた。素晴らしいメンバーで忌憚のない意見を交わしながら,特集や座談会の企画等決めてきた。この雑誌は,企画からすべて編集委員会で決めてきたが,その内容は,1)座談会,2)Controversies,3)パーキンソン病のVisual View,4)パーキンソン病診断のコツとPitfall,5)クリニック紹介,6)パーキンソン病診療Q&A,が主な企画で,年2回のペースで編集委員会が開催され編集委員の企画案を基に決定されてきた。この『Frontiers in Parkinson disease』は,「パーキンソン病(PD)を,さまざまな面からアプローチしてすべて解剖する」の精神で斬新な内容から教育的な内容まで幅広いジャンルで進めてきた。これは,あくまでも「パーキンソン病の治療レベル向上や疾患理解のために」を,合い言葉で進めてきたものである。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録