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ARVO 2018[The Association for Research in Vision and Ophthalmology]

清水映輔

Frontiers in Dry Eye Vol.13 No.2, 26-28, 2018

眼移植片対宿主病(ocular graft versus host disease:眼GVHD)は造血幹細胞移植後の代表的な合併症であり,ドライアイ(dry eye disease:DED)や眼表面の炎症(ocular surface inflammation)を引き起こす1)2)。これまで,0.1%シクロスポリン点眼液は眼表面の炎症を軽減させる効果が知られており,これら眼GVHD患者でも効果が期待されている3)。本研究では,シクロスポリン点眼の効果を眼GVHD患者で確かめるために,Ikervis®(0.1%シクロスポリン点眼液)+人工涙液の2剤投与群と人工涙液単剤投与群で比較試験を行った。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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