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座談会(Round Table Discussion)

緑内障とドライアイ

木下茂新家眞杉山和久横井則彦山田昌和

Frontiers in Dry Eye Vol.11 No.2, 14-21, 2016

木下:慢性疾患である緑内障治療においては,日常生活可能な視機能を維持するため,眼圧下降を目指した治療を生涯続けていくこととなります。その中で,点眼治療に伴う角膜や結膜の上皮障害が報告されており,眼表面におよぼす影響にも配慮した治療が求められていると言えます。
そこで本日は,「緑内障とドライアイ」をテーマに,両疾患の併発に対するより良い日常診療を目指し,双方の専門医のお立場からご意見を伺って参りたいと思います。
まずは緑内障とドライアイの併発について,緑内障専門医である新家先生から総論をお話いただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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