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エイジングサイエンス
第54回 視床下部幹細胞はエクソソームmiRNAを介して部分的に老化速度を制御している

掲載誌
アンチ・エイジング医学 Vol.14 No.1 100-102, 2018
著者名
大﨑啓介 / 柳田素子
記事体裁
抄録
疾患領域
腎臓 / アンチエイジング
診療科目
腎臓内科
媒体
アンチ・エイジング医学

成人の神経幹細胞(neural stem cells:NSCs)は脳のごく限られた部分に存在し,局所の神経新生および脳機能に関与している。最近,成人のNSCsが視床下部,特に内側基底部(mediobasal hypothalamic region:MBH)に存在しており,全身のホメオスタシスの神経内分泌的な制御に重要であることが明らかになった。著者らは,過去に視床下部が全身の老化に関連していることを報告したのに続き,今回は視床下部のNSCs(hypothalamic NSCs:htNSCs)が老化のプロセスにどのように関与しているかについて検討した。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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