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湘南慶育病院できる!ヘルスサイエンスの実践!

アンチ・エイジング医学 Vol.13 No.5, 98-99, 2017

数年前から,慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で渡辺光博教授とともに,ヘルスサイエンス・ラボという研究室を始めている。医学部教授とともにヘルスサイエンス・ラボ教授としても(兼担教授といいます),研究に加えて授業もやっている。まだまだ若い研究チームだけど,渡辺教授の指導のもと,食とアンチエイジングをキーワードに素晴らしい研究成果が出ようとしている。
もともと慶應には,健康医療関係で医学部,薬学部,看護医療学部の3学部があるが,「医療データとICT(Information and Communication Technology)が結びつくことによって大きな変革が起きる!」と,環境情報学部長の村井 純教授の卓越した考えでヘルスサイエンス・ラボを後押ししてもらった。さらには病院を誘致しようということになり,関東で大きく病院ネットワークを運営する医療法人社団健育会の竹川節男理事長に協力を依頼して,実際に病院が開設されることになった。2013年のことだ。紆余曲折があったものの2017年11月4日,新病院「湘南慶育病院」は開院式を迎えることになる。病床数230床の中型病院だが,藤沢市民が待ち望んでいた病院でもある。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録