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インタビュー Mikhail Blagosklonny

アンチ・エイジング医学 Vol.13 No.2, 4-9, 2017

Blagosklonny先生は,雑誌『Aging』(http://www.aging-us.com/)のeditorを,David Sinclair先生(ハーバード大学)やJudith Campisi先生(バック研究所)とともに務める超有名なエイジング研究者だ。このAgingという雑誌はIFが平均して4.0くらいあり,Nature Partner Journal Aging and Mechanisms of Diseaseを作るときに最も参考にさせていただいた雑誌である。彼はここでとてもユニークな論文や総説を書いていて,以前からお話を聞きたいと思っていた。学会でもなかなかお会いできないので,今回はSkypeでのインタビューとなった。Blagosklonny先生によれば,「エイジングはプログラムされているわけじゃない。たまたま若いときの発達のプログラムが生存の後半において悪さをして,加齢関連死を起こすのだ」という。この考えに従って今回はインタビューをした。寿命は遺伝子と関係あることは明白である。でも,それがプログラムされているのか,されていないのかという議論は今一つ自分の中ではクリアーになっていない。もともと遺伝子は合目的に作られているわけではないからだ。という流れで,今回のインタビューをお楽しみください。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録