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国内研究施設紹介

高知大学医学部皮膚科学 手作りの研究環境 土佐から世界を変えるぜよ!

佐野栄紀

皮膚アレルギーフロンティア Vol.10 No.2, 60-61, 2012

高知大学医学部は高知県南国市(なんこくし)にあります. 広い澄み切った青空の下, 温暖な気候と豊かな自然, 海と山に囲まれた天国のような土地です. また, 食べ物もお酒も美味しく, 少し注意しないとお腹周りにカロリーが蓄積します. われわれのラボが, 本誌の新企画「国内研究施設紹介」トップバッターの栄誉を授かりました. この場を借りて御礼申し上げます. 私が2007年土佐高知に来て以来, おもにマウスの系を用いたさまざまな研究を展開してきました. 5年間を費やしてようやくラボの形になってきたのかと思います. 都会の研究室とは異なり人が少ないため, 当初ケージ交換などマウスの世話は私や教授秘書も含め教室員総出で行っていました. また, 前任の教授とは研究分野が異なるために研究機器を揃え直す必要もあり, スタートには時間がかかりました. 現在におけるラボのおもなテーマを以下に挙げます. 1. 乾癬モデルマウスを用いた解析(中島喜美子, 高石, 山本, 三好〔出向中〕)

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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