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腎不全診療における未解決課題と将来展望

Nephrology Frontier Vol.15 No.4, 40-44, 2016

血液透析については,既存の技術自体,治療量の再検討とともに,装着型人工腎臓に代表される新たな取り組みが期待される.腹膜透析では,高効率の治療とともに,被嚢性腹膜硬化症への解決が望まれる.一方,保存期腎不全では,腎機能の改善,血管病変の退縮などが課題として考えられる.今後,高齢化する患者背景を基に,こうした新規技術を実際の臨床現場でどのように適応していくかについても検討が必要とされている.
「KEY WORDS」高齢化,治療の多様性,長期腹膜透析,腎機能改善,個別化

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抄録