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(座談会)尿酸と心・腎・血管障害

Nephrology Frontier Vol.15 No.2, 12-20, 2016

尿酸は心・腎・血管障害の危険因子であり,昨今では尿酸値を下げる手段が増えてきていることにも注目が集まっている.今回は,本領域のエキスパートの先生方にご討議いただくなかで,ターゲットポイントとするべき理想の尿酸値や,尿酸の排泄低下型および産生過剰型の診断,そして新たに開発されたキサンチンオキシダーゼ阻害薬に関するお考えについて,それぞれの立場からお話しいただいた.
「Ⅰ はじめに」
細谷─尿酸は心・腎・血管障害の危険因子であり,また最近ではキサンチンオキシダーゼ(xanthine oxidase:XO)阻害薬が我が国で2剤開発されたということで,尿酸値を下げる手段が増えてきていることにも注目が集まっております.そこで,本日は「尿酸と心・腎・血管障害」というテーマで先生方からお話を伺い,ディスカッションをして参りたいと思います.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録