<< 一覧に戻る

Forefront~最新の傾向と対策についてのアンケート調査&座談会~

小児アレルギー性鼻炎の治療

アンケート/座談会

増山敬祐下条直樹増田佐和子

鼻アレルギーフロンティア Vol.18 No.2, 7-21, 2018

小児のアレルギー性鼻炎発症は,低年齢化の傾向が進み,アレルギーマーチの観点からも小児に対する早期の適切な治療がますます求められています.2018年には12歳以下の小児を適応としたスギ花粉舌下錠が登場予定となっており,治療の幅も広がりを見せています.
そこで今回は,小児アレルギー性鼻炎治療についてアレルギー診療に関心の高い耳鼻咽喉科・内科・小児科の医師60人を対象にアンケート調査を実施しました(有効回収数50人).
本座談会では「小児アレルギー性鼻炎の治療」と題し,本誌編集委員の増山敬祐先生(山梨大学大学院総合研究部耳鼻咽喉科・頭頸部外科)のご司会により,下条直樹先生(千葉大学大学院医学研究院小児病態学),増田佐和子先生(国立病院機構三重病院耳鼻咽喉科)をお迎えし,アンケート結果をふまえて小児アレルギー性鼻炎の現状と課題,今後の期待についてご討論いただきました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る