本文へ移動
M-Review

予防(インフルエンザ)

4価のインフルエンザワクチンについて―その期待される効果

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
インフルエンザ Vol.17 No.2 35-41, 2016
著者名
鶴留ゆかり / 城野洋一郎
記事体裁
抄録
疾患領域
感染症
診療科目
その他
媒体
インフルエンザ
Key Words
インフルエンザ / 4価ワクチン / 有効性 / 安全性 / 医療経済効果

今シーズンから,インフルエンザワクチンに含まれるB型ワクチン株が1株追加され,3価から4価へ変更となった.B型インフルエンザウイルスは抗原性の異なる2つの系統に分類されるが,昨シーズンまでのインフルエンザワクチンにはいずれか一方の系統しか含まれていなかった.そのため,B型系統のワクチン株と流行株のミスマッチが世界的に問題となっており,WHOはB型の2系統のワクチン株を含む4価ワクチンを推奨している.米国ではすでに4価ワクチンが導入され,その有効性や医療経済効果が報告されている.日本においても米国と同程度のミスマッチが確認されていることから,4価ワクチン導入による同様の効果が期待される.
「KEY WORDS」インフルエンザ,4価ワクチン,有効性,安全性,医療経済効果

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

インフルエンザ2016年4月号(Vol.17 No.2)

「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【座談会 インフルエンザの細胞培養ワクチンについて】