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QUESTION & ANSWER(インフルエンザ)

抗癌剤治療をしている患者さんへのインフルエンザワクチン接種について教えてください.

藤本勝也豊嶋崇徳

インフルエンザ Vol.14 No.3, 32, 2013

一般的に, 悪性腫瘍患者では病気そのものによる, または治療の影響による免疫能の低下のためにインフルエンザに罹患しやすく, その死亡率も高いと報告されています. さらに白血病や悪性リンパ腫などの造血器腫瘍の患者や化学療法施行中の癌患者, 骨髄移植などの造血幹細胞移植を受けた患者ではインフルエンザが重症化する危険性がより高くなります1).

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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