<< 一覧に戻る

誌上ディベート

Rome ⅢにおけるFDの診断基準はわが国にも適用可能か? 両論文に対するコメント

藤本一眞

Frontiers in Gastroenterology Vol.19 No.1, 33, 2014

FDの国際的診断基準であるRome IIIが日本において有用であるかどうかのディベートである. 日本においてRome IIIのFD診断基準を日常診療で用いるかというと実際に用いている医師はいない. FDの日常診療においてRome IIIの必要性は少なく, その意味では広く浸透する基準ではない. FDに関する臨床研究をする場合には国際基準に準拠する必要があるのは確かである.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る