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What's Up リハビリテーション

藤田保健衛生大学 七栗記念病院

園田茂

脳と循環 Vol.21 No.2, 66-72, 2016

1987年に藤田保健衛生大学七栗 サナトリウムとして開院以来,リハビリ分野と緩和ケアに特化した専門性の高い医療を展開してきた同院は,2016年1月に「七栗記念病院」と名称も新たに,さらなる病院機能の向上と高機能な医療の提供を目指す.必要な訓練を集中的に行うリハプログラムの導入でよりよい状態での早期退院を実現し,訓練支援ロボットなども積極的に取り入れ,リハビリ効果の評価に重点を置いた治療に多職種チームで取り組む.
「開院から約30年,七栗記念病院として新たなスタート」当院は,藤田学園創設者の藤田啓介先生がドイツの温泉保養地バーデン=バーデンをわが国にも造りたいとの構想を抱かれ,一大ヘルスリゾートの病院部門として1987年に開設されました.2000年の回復期リハ病棟制度の創設を受け,近年では回復期リハビリ,緩和ケア,栄養サポート,高齢者医療,認知症医療において先進的な医療を展開している当院の今を表すのに相応しい名称として2016年1月に「七栗記念病院」と改め,新たなスタートを切りました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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