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在宅呼吸ケアの現状と展望

THE LUNG perspectives Vol.25 No.1, 21-27, 2017

我が国の在宅呼吸ケアは在宅酸素療法(HOT)を軸として進歩し,同時に包括的呼吸リハビリテーション,地域での医療連携,多職種によるチーム医療など,他の領域の在宅医療を推進させる原動力となった。在宅呼吸ケアがさらなる牽引力となるためにはエビデンスをどのように補強していくかによっている。また,地域包括ケアを軌道に乗せるためには地域全体の医療についてのgovernanceの構築が必要である。これらの実現には,地域の基幹病院の呼吸器内科領域で活躍する統括者の役割が最も大きい。
「KEY WORDS」在宅酸素療法,在宅呼吸ケア,地域包括ケア

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録