M-Reviewについて
掲載雑誌一覧
論文・記事
インタビュー
やぶ医者診断テスト
連載・その他
書籍販売サイトへ
学会
カレンダー
学会アイ
新刊アイ
学会
ウォッチ
リスト
ログイン
新規会員登録
掲載雑誌一覧
インタビュー
サイトアドバイザー
お知らせ
論文・記事
やぶ医者診断テスト
M-Reviewについて
よくある質問
お問い合わせ
特集 間質性膀胱炎―新たな展開
診断の流れとその要点

掲載誌
排尿障害プラクティス Vol.30 No.1 22-25, 2022
著者名
兼光 紀幸
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
腎臓 / 泌尿器
診療科目
腎臓内科 / 泌尿器科
媒体
排尿障害プラクティス
Key Words
間質性膀胱炎(IC),過活動膀胱,狭帯域光観察(NBI)

間質性膀胱炎(IC)は膀胱の痛みや不快感,頻尿,強い尿意や排尿困難など多彩な症状を呈する疾患であり,患者のQOLは大きく損なわれる。その改善には,正確な診断と適切な治療が必要であることはいうまでもない。膀胱鏡検査は混同しうる他疾患の除外に必要であるばかりではなく,ICの診断にも重要な検査である。本稿ではこれに先立つ問診,検査を系統立てて行い,正しい診断を行うための流れと要点を述べる。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
一覧に戻る

サイトアドバイザー一覧
会員規約
プライバシーポリシー
ソーシャルメディアポリシー
利用規約
運営会社
サイトマップ
© 2018-2025 Medical Review Co., Ltd.