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特集 女性下部尿路症状診療ガイドライン第2版を読み解く

Clinical Questions(重要なCQ)

朝倉博孝篠島利明

排尿障害プラクティス Vol.28 No.2, 21-28, 2020

今回のガイドライン改訂では,Clinical Questions(CQ)が12個から26個へ増加した(表)。骨盤臓器脱に関連したもの(CQ6,24),女性下部尿路症状と性機能(CQ8),間質性膀胱炎(CQ7),ホルモン補充療法(CQ11),抗コリン薬とβ₃作動薬関連(CQ12~14),再発性細菌性膀胱炎(CQ19),低活動膀胱(CQ18),混合性尿失禁関連(CQ16,23),女性下部尿路症状を有した患者の専門医と一般医への紹介(CQ20,21),米国食品医薬品局(FDA)のメッシュ手術に対する勧告(CQ22),保険診療上の留意点(CQ26)など,新たに追加されたCQは14個にのぼり,非常に充実したものとなった。
「KEY WORDS」clinical question,pelvic organ prolapse,LUTS

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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