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国際禁制学会(ICS)

第42回国際禁制学会からの報告 2012年度国際禁制学会(International Continence Society, ICS)in 北京 印象記

榊原隆次

排尿障害プラクティス Vol.20 No.4, 68-72, 2012

2012年10月15日~19日にかけて, 中国北京において, 首都医科大学中国リハビリテーションセンター泌尿器科Limin Liao先生を会長として, 2012年度国際禁制学会(ICS)(図1)が開催されました. その概略を, フォト・エッセイの形で皆様にご報告申しあげます. 学会は, 北京中心部の北にあるオリンピック公園の中にある, 国家会議中心(China National Convention Center)で行われました(図2). Meetingに先立ちCommitteeが行われ, 日本からは山梨大学の武田正之先生がBoard of Trusteesの要職であり, 山形大学の佐藤和佳子先生がNursing Committeeに, 榊原はNeurourology Promotion Committeeに属しております. Neurourologyでは神経因性膀胱の各種議題が取り上げられ, 今回のICS Beijingの会長であるLimin Liao先生が昨年から参加されておられます(図3). Meetingの最初は, 45個のワークショップが2日間にかけて行われ, 内容は下部尿路の基礎から尿閉, OAB, 間質性膀胱炎, 小児, 薬物療法, 手術療法, 清潔間欠導尿(CIC), 骨盤底筋訓練, 性機能, 排便障害その他と多岐にわたりました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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