将来の進路を考えたときに,大変であってもやりがいのある職業に就きたいと考えました。当時就職難であった社会情勢も考慮し,専門性の高い分野である医学部を志しました。
少し分野は異なりますが父親が歯科医師であったため,幼い頃から患者さんと父親の関わりを身近に接し,自然と医歯薬系に興味をもつようになったと思います。