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特集 療養過程のそれぞれの場面で緩和ケアをどう伝えるか

はじめに―療養過程のそれぞれの場面で緩和ケアをどう伝えるか―

的場元弘

がん患者と対症療法 Vol.24 No.1, 6-7, 2013

2012年6月にがん対策推進基本計画が見直され, 次の5ヵ年計画としての変更が行われた. このなかで, 重点的に取り組むべき課題として「放射線療法, 化学療法, 手術療法の更なる充実とこれらを専門的に行う医療従事者の育成」「がんと診断された時からの緩和ケアの推進」「がん登録の推進」「働く世代や小児へのがん対策の充実」が示された. 緩和ケアについては2007年に策定されたがん対策推進基本計画において「治療の初期段階からの緩和ケアの実施」を掲げ, 緩和ケア研修会などの実施による緩和ケアの普及に努めてきた.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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