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特集 骨代謝マーカーⅣ

Ⅲ.骨代謝マーカー(骨代謝関連検査を含む)にいま求められていること 3.日本における総25水酸化ビタミンD測定の標準化と今後の課題

渭原博木内幸子

THE BONE Vol.33 No.2, 75-79, 2019

1.ビタミンD栄養は,血清総25水酸化ビタミンD[25(OH)D]濃度で評価される.
2.総25(OH)D測定の基準測定操作法は,質量分析法である.
3.総25(OH)D測定の日常検査は,自動分析法が用いられる.
4.総25(OH)D測定値の方法間差収束のため,国際標準化プログラムが実施されている.
5.自動分析法の総25(OH)D測定値に,±3~4ng/mLのバイアスが存在する.
「KEY WORDS」25水酸化ビタミンD,質量分析,自動分析法,ビタミンD標準化プログラム(VDSP)

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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