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Ⅲ.骨粗鬆症リエゾンサービスの実践―OLS‐7の運用 5.服薬指導とアドヒアランスの向上への取り組み

THE BONE Vol.31 No.1, 91-96, 2017

骨粗鬆症リエゾンサービスに実効性を伴い骨粗鬆症マネージャーが果たすべき役割として,治療率と治療継続率の向上がある.しかし,実臨床では薬物治療においての服薬率やアドヒアランスは低く,患者の薬物治療の脱落率も極めて高い.骨粗鬆症リエゾンサービスにおいては,患者の服薬状況を把握することが指標ともなっている.どれほど有効な薬剤でも使用しなければ効果はなく,骨粗鬆症マネージャーは時期を問わず服薬継続の有無と残薬の確認・重複投与など服薬状況の確認を行うことが求められている.
「KEY WORDS」薬物治療,骨粗鬆症治療薬,アドヒアランス,服薬指導,服薬率

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録