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【予防医療普及協会主催 対談より】「医学教育と地域医療の格差」講義
Pharma Medica Vol.41 No.4, 84-85, 2024
私は内科医ですが、2002年、東京大学医学教育国際研究センターで国際協力のもと医学教育を推進する立場になりました。医学教育の基盤を作るという目的で国際協力を行いました。それ以来、医学教育の専門家です。現地に大学を作り、私の教え子たちが今も医学教育に携わっています。また、地域医療に関心が高く、僻地や島、山奥など約12年をかけて80カ所近く訪問しました。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。