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【特集 血友病診療の新たな展開】
遺伝子治療の現状と展望
掲載誌
Pharma Medica Vol.37 No.5 35-40, 2019
著者名
平本貴史
記事体裁
特集
/
抄録
疾患領域
血液
診療科目
血液内科
媒体
Pharma Medica
Key Words
遺伝子治療
/
アデノ随伴ウイルスベクター
/
中和抗体
/
ゲノム編集
血友病は単一遺伝子変異由来の疾患で,わずかな凝固因子の発現上昇により劇的な生活の質(quality of life;QOL)の改善が可能であり
1)
,また単回投与で長期治療効果が見込めることから遺伝子治療の候補疾患の1つである。本稿では現在進行中の臨床試験,およびその問題点と今後の展望について紹介する。
「KEY WORDS」遺伝子治療,アデノ随伴ウイルスベクター,中和抗体,ゲノム編集
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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