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特集 婦人科腫瘍の新たな治療戦略

子宮頸がんにおける低侵襲手術の現況

寺井義人大道正英

Pharma Medica Vol.37 No.2, 33-38, 2019

子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術は,1992年にNezhatらにより初めて報告され,欧米では,多くの施設で導入されている。わが国においては,2014年12月先進医療Aとして承認され,また,2016年から先進医療Bでロボット支援下広汎子宮全摘手術が開始され,2018年4月から保険適用となり,今後普及してくると思われる。本稿では,子宮頸がんに対する鏡視下手術の現時点での適応と限界について述べたい。
「KEY WORDS」腹腔鏡下手術,子宮頸がん,ロボット支援下手術,神経温存広汎子宮全摘出術

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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