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特集 慢性便秘診療の今

便秘治療薬の動向

中島淳冬木晶子稲生優海飯田洋大久保秀則

Pharma Medica Vol.35 No.9, 31-34, 2017

慢性便秘の治療薬はこれまで塩類下剤である酸化マグネシウム,刺激性下剤であるアントラキノン系下剤(アローゼン®,センノシドなど)やジフェニール系誘導薬(ピコスルファートナトリウム),さらに浸透圧性下剤であるラクツロース(保険適応は産科,小児のみ)などがわが国で使われてきたが,近年国内外で新規便秘薬が続々登場してきている。本稿ではこれら新規便秘薬の状況を概説したい。
「KEY WORDS」ルビプロストン,リナクロチド,エロビキシバット,プルカロプリド

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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