Special Articles 総説
基礎 筋ジストロフィーに対する遺伝子細胞治療
掲載誌
MD Frontier
Vol.3 No.1 11-15,
2023
著者名
喜納(早下) 裕美
/
岡田 尚巳
記事体裁
連載
/
抄録
疾患領域
神経疾患
診療科目
神経内科
媒体
MD Frontier
Key Words
デュシェンヌ型筋ジストロフィー,小型化ジストロフィン,アデノ随伴ウイルスベクター,エクソン・スキップ,免疫応答
筋ジストロフィーのうち最重症を呈すデュシェンヌ型筋ジストロフィー(Duchenne muscular dystrophy:DMD)や,筋細管ミオパチー[X連鎖性ミオチュブラーミオパチー(X-linked myotubular myopathy:XLMTM)]に対し,遺伝子治療としてさまざまな研究が行われている.エクソン・スキップ治療およびアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療が製剤として承認,体性幹細胞(mesenchymal stem cells:MSCs)を用いた細胞治療が再生医療等製品として治験の段階にある.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。