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PROSTATE CANCER FOREFRONT 前立腺癌最新治療の現場から

PSMA-PET/CTの実診療について


掲載誌
ESPOIR Vol.9 No.1 2-6, 2026
著者名
上村 博司
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
癌 / 泌尿器
診療科目
泌尿器科 / 腫瘍内科
媒体
ESPOIR

前立腺癌の診断と治療において,前立腺特異的膜抗原(PSMA)を標的としたアプローチが注目を集めている。従来の画像診断では捉えにくかった微小転移病変の検出を可能にするPSMA-PET/CTは,ステージング精度の向上や治療方針決定に大きなインパクトをもたらしている。さらに2025年9月,わが国初となるPSMA標的放射性リガンド療法「プルヴィクト®静注」が承認され,PSMA陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に新たな治療選択肢が加わった。本稿では湘南鎌倉総合病院前立腺センターの上村博司先生に,PSMA-PET/CTの実診療における有用性から,PSMA標的治療の現状と将来展望,さらには普及に向けた課題まで最新の知見を解説いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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