HPPと他疾患との鑑別・診断
胎児骨格3D-CTの適応を考える
掲載誌
HPP Frontier
No.3 24-28,
2020
著者名
宮嵜 治
記事体裁
抄録
/
連載
疾患領域
消化器
/
代謝・内分泌
/
腎臓
/
骨・関節
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小児疾患
診療科目
消化器内科
/
糖尿病・代謝・内分泌科
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腎臓内科
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整形外科
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小児科
/
放射線科
媒体
HPP Frontier
過去において,胎児に対するX線を用いたCT検査は,母体の急性腹症(腎尿路結石や急性虫垂炎など)などの限られた状況で行われてきた.一方,特殊なものとして胎児期に超音波検査(US)で骨系統疾患が疑われ,その鑑別診断に胎児骨格3D-CTが行われるようになった.このなかには本誌のテーマである低フォスファターゼ症(hypophosphatasia:HPP)も含まれる.
本稿では骨系統疾患の概要,読影のプロセス,胎児骨格CTの適応,推奨撮影条件,鑑別診断について述べる.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

