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【特集 注入療法を究める】

Feature Articles 特集論文 4 .下眼瞼から頬の移行部に対する若返り治療の経験


掲載誌
Bella Pelle Vol.11 No.1 22-25, 2026
著者名
鈴木 芳郎 / 木村 有太子
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
皮膚疾患 / アンチエイジング
診療科目
皮膚科 / 形成外科 / 美容外科 / 美容皮膚科
媒体
Bella Pelle

下眼瞼から頬への移行部(いわゆるtear trough 〜mid-cheek groove)は,加齢変化が最も顕著に現れ,疲労感・老けた印象を生じやすい部位である.この領域は皮膚が薄く,複雑な解剖構造(皮膚・眼輪筋・脂肪・靱帯など)が密集しているため,治療難度が高い.従来は架橋ヒアルロン酸によるボリューム補填が行われてきたが,凹凸や浮腫,不自然なふくらみが生じやすく,治療に難渋することが比較的多い部位である. 今回,筆者は高分子・低分子の2種類のヒアルロン酸を独自比率で熱融合させ,架橋剤を使用しないbioremodeling注入材である Profhilo®を下眼瞼〜頬移行部の若返り治療に使用し,自然な改善効果を得たので,その詳細を報告する.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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