これまでの典型的な特発性肺動脈性肺高血圧症(IPAH)は,合併症のない若年~中年の女性を中心とする疾患であった。しかし,近年の肺動脈性肺高血圧症(PAH)レジストリー研究では,IPAHと診断された患者の平均年齢は60歳以上と高齢化しており,心肺疾患を合併しているため,グループ2およびグループ3の肺高血圧症(PH)との鑑別が問題視されている1)-5)。
タイプ別肺高血圧症診療のポイント
Cardiac phenotype
掲載誌
Pulmonary Hypertension Update
Vol.10 No.2 45-48,
2024
著者名
杉村 宏一郎
記事体裁
抄録
/
連載
疾患領域
循環器
/
呼吸器
診療科目
呼吸器内科
媒体
Pulmonary Hypertension Update
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

