Q&A 医療スタッフのためのPH治療支援の実際
Q 外来でのPH患者さんのリハビリテーション指導について教えてください。
掲載誌
Pulmonary Hypertension Update
Vol.9 No.1 62-65,
2023
著者名
稲垣 武
記事体裁
抄録
/
連載
疾患領域
循環器
/
呼吸器
診療科目
循環器内科
/
呼吸器内科
/
リハビリテーション科
媒体
Pulmonary Hypertension Update
肺高血圧症(pulmonary hypertension:PH)の治療法が進歩し,患者さんの予後が大幅に改善している昨今,欧州を中心にPHの運動療法に関する報告が増加しています。一方,わが国ではPH患者さんに対するリハビリテーションの報告が少なく,実施可能な方法論の確立が望まれます。当院では田邉信宏先生(千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科学特任教授)との連携のもと,リハビリテーションの適応があると判断されたPH患者さんを対象に理学療法士が介入してきました。
本稿では,PH患者さんに対して外来で運動療法などを指導し,自宅で自主トレーニングを行っていただく外来リハビリテーションの考え方とその実際について,理学療法士の視点からご紹介します。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

