前勤務先の岡山医療センターでは,肺動脈性肺高血圧症(PAH)に対する在宅プロスタサイクリン(PGI₂)持続静注療法,慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)に対する肺動脈バルーン形成術(BPA)などの専門的な治療を施行しているため,日本全国から紹介を受けた肺高血圧症(PH)患者さんが多数来院されます。
今回はPHに対する薬物療法の服薬指導,特に肺血管拡張薬の剤型別の導入時の注意点について,病棟薬剤師の視点から解説していきたいと思います。
今回はPHに対する薬物療法の服薬指導,特に肺血管拡張薬の剤型別の導入時の注意点について,病棟薬剤師の視点から解説していきたいと思います。

