Land-Mark papers in Oncology~エポックメイカーとなった論文~
「治療」Efficacy of Pamidronate in Reducing Skeletal Complications in Patients with Breast Cancer and Lytic Bone Metastases
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- 掲載誌
- CANCER BOARD of the BREAST Vol.6 No.2 58, 2021
- 著者名
- 寺尾 まやこ / 新倉 直樹
- 記事体裁
- 抄録 / 連載
- 疾患領域
- 代謝・内分泌 / 癌
- 診療科目
- 産婦人科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 腫瘍内科
- 媒体
- CANCER BOARD of the BREAST
骨転移による骨破壊は腫瘍細胞が破骨細胞活性化因子(osteoclast-activating factors)を放出し,破骨細胞による骨吸収が促進され引き起こされる。骨修飾薬であるビスホスホネート製剤は破骨細胞による骨吸収を抑制し,骨転移による病的骨折や疼痛,高カルシウム血症などの骨関連事象(skeletal-related events:SRE)を減らすことが知られており,骨転移の治療を大きく変化させた。
パミドロン酸は第二世代ビスホスホネートであり,今回パミドロネートが乳癌溶骨性骨転移のSREを減少させる効果について検証した本論文を紹介する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
