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Psychiatry Forum

統合失調症と加齢


掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.9 No.3 42-45, 2023
著者名
慕 忻桐 / 中島 振一郎
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
精神科臨床 Legato
Key Words
統合失調症 / 老年期精神病 / 加齢性変化 / 抗精神病薬 / 受容体占拠率

40歳以上で発症する統合失調症の例は全患者の23.5%を占め,決して無視できない割合である。また,統合失調症では身体の加齢性変化の現れ方が健常者と異なると報告されている。統合失調症は加齢とともに症状が改善し,抗精神病薬への感受性が高まる可能性がある。その機序について,薬力学的,薬物動態的なアプローチを試みた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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