座談会(Round Table Discussion)
強迫性障害の概念と治療
掲載誌
精神科臨床 Legato
Vol.4 No.3 4-11,
2018
著者名
中込 和幸
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松永寿人
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金生由紀子
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宍倉久里江
記事体裁
座談会・対談
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抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
精神科
媒体
精神科臨床 Legato
強迫性障害(OCD)は古くから考察を重ねられてきた歴史のある疾患であるが,DSM-5でスペクトラム概念を取り入れて独立したことは大きな転換点となった。また,疾患概念の拡大に加えて,多様な疾患での強迫症状の出現や,ひきこもりや行動嗜癖など社会問題とのつながりも浮き彫りとなり,正しい理解と対応の必要性が増している。そこで本座談会では,中込和幸先生司会のもとOCDの専門家にお集まりいただき,“強迫”をキーワードとした疾患概念や治療,保健福祉も含めた現場での対応について討論いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

