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座談会(Round Table Discussion)

知られざる血友病Bについて


掲載誌
Frontiers in Haemophilia Vol.6 No.2 4-13, 2020
著者名
鈴木隆史 / 松本 剛史 / 近澤悠志 / 小倉 妙美
記事体裁
座談会・対談 / 抄録
疾患領域
血液
診療科目
血液内科
媒体
Frontiers in Haemophilia

血友病には,血友病A(凝固第VIII因子の先天性欠損症)と血友病B(凝固第IX因子の先天性欠損症)がある.両者で欠損している凝固因子は異なるものの,血友病Bの患者数は血友病Aの5分の1と少なく,そのエビデンスも乏しい.血友病Bの臨床症状は血友病Aとほぼ同じであることから,これまで血友病Aに準じた治療が行われてきた.血友病Aの病態解明・治療の進歩が図られた今,本座談会では改めて血友病Bに焦点を当てる.血友病Bの治療上の課題,血友病B患者が置かれている状況,血友病Aとの病態の違い,小児例における血友病B治療の実際,さらに血友病B患者のQOLを考慮した治療のあり方について討論いただいた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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