発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)は見過ごされがちな稀少疾患であり,診断,重症度分類,治療方針に関して,広く情報共有されることが望まれている。米国の症例と比較した調査では,本邦の症例は再生不良性貧血(AA)などの骨髄不全の経過中にPNHを発症する例がより多くみられている1)。今回われわれは骨髄異形成症候群(MDS)と診断し経過中にPNHを発症した症例を経験したので報告する。
Case Report
MDSとして当院に紹介されたPNHの一症例
掲載誌
PNH Frontier
No.5 56-59,
2018
著者名
小川弥穂
/
川俣豊隆
/
東條有伸
記事体裁
症例
/
抄録
疾患領域
血液
診療科目
血液内科
媒体
PNH Frontier
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

