うつ病診療のUpdateアンケート 座談会
インターネット時代のうつ病の病理と治療
掲載誌
DEPRESSION JOURNAL
Vol.11 No.2 6-17,
2023
著者名
岡田 俊
/
岡野 憲一郎
/
古橋 忠晃
記事体裁
抄録
/
アンケート
/
座談会・対談
疾患領域
精神疾患
診療科目
精神科
媒体
DEPRESSION JOURNAL
臨床医が遭遇する患者の臨床像は,時代とともに少なからず変化している.その理由の一つは,時代に席巻する思潮やそれに向き合う人のありようであり,もう一つは,患者を診断・評価する臨床医の姿勢の変化であろう.新型コロナウイルス感染症の感染拡大は,外出自粛や在宅勤務の推奨など,多くの人のライフスタイルを変化させ,同時に一人ひとりが潜在的に有していた個人のレジリエンスの低さや家庭内の問題を浮き彫りにしてきた.対人援助を基本とする臨床の姿も少なからず影響を受け,オンライン診療が急速に拡大するなど,介入のあり方も変化してきたといえる.今回のアンケートでは,インターネット時代のうつ病の病理の変化と診療への影響について調査を実施した.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

