バーンアウトは,1974年に心理学者Freudenbergerが提唱した概念で,対人的サービスを提供する職種(医師・看護師・教師など)において,活発に仕事をしていた人が「燃え尽きたように」意欲を失う状態を指す1).提唱から48年を経て,2022年に発効するICD-11のリストに新たに追加されるが,その定義は「持続的な職場のストレスにうまく対処できないときに生じる症候群」である.つまり健康状態の悪化につながる要因であり,それ自体は疾患ではない.その三徴は「情緒的消耗感,脱人格化,個人的達成感の低下」である.
Topics Q&A 時流解説
コロナ禍における医療従事者のバーンアウトについて教えてください
掲載誌
DEPRESSION JOURNAL
Vol.11 No.1 22-23,
2023
著者名
下畑 享良
記事体裁
抄録
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連載
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Q&Aシリーズ
疾患領域
精神疾患
診療科目
精神科
媒体
DEPRESSION JOURNAL
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

