日本臨床精神神経薬理学会は,1991年に臨床精神神経薬理研究会として発足,1994年に臨床精神神経薬理学会に,1995年からは現名称に改称し,2010年には法人化を果たしました.会員は,精神神経疾患を専門とする医師(8割超)や,臨床精神神経薬理学に関心をもつ薬剤師(約1割)ら1,200名によって構成され,高い専門性を追求しながら発展的活動を続けています.今回は,研究会発足から25年目という節目の年である2015年度大会の会長を務める大谷浩一先生に,プログラムの特徴や見どころについてお話を伺いました.
「テーマは「精神科薬物治療の最適化」」2015年10月29日(木)~30日(金)の2日間,第25回日本臨床精神神経薬理学会を京王プラザホテル(東京都新宿区)において開催することとなりました.本会は学会名が示すように,「精神神経科領域における臨床薬物治療の進歩発展ならびに臨床精神神経薬理学の発展を図る」ことを目的に掲げ,臨床に重きを置いている点が特徴です.