2002年に第一内科から感染症科・感染制御科として独立 ―埼玉医科大学病院感染症科・感染制御科の沿革および組織構成についてお聞かせください。 前﨑 感染症科は第一内科の一分野として感染症の診療および院内感染対策を担当しておりました。2000年4月に長崎大学病院第二内科から私が赴任し,2002年に第一内科から感染症科・感染制御科として独立しました。2003年に私が感染症科・感染制御科の初代教授として就任することとなり,現在は,同じく長崎大学病院第二内科から赴任した山口敏行講師とともに,学内における感染症の教育・研究・診療,および病院内における感染症対策を行っております。  現在,大学院生が2名,出向している医局員が2名です。また感染制御のスタッフとして,専従の看護師が1名,専従の薬剤師が1名,検査技師が1名,事務が1名おります。