はじめに
従来,肺炎は病院外で発症した「市中肺炎」と病院内(入院後48時間以降)で発症した「院内肺炎」に分けられていた。しかし,医療が高度化し,超高齢社会を迎えた現代においては,医療ケアや介護に関連した肺炎の存在がより重要となり,2010年に日本呼吸器学会より「医療・介護関連肺炎(NHCAP)」という新しい概念が提唱された1)。従来の市中肺炎にはこのNHCAPが多く含まれているが,本稿ではNHCAPを含まない市中肺炎について解説する。
全文記事
疾患解説:感染症の基礎知識
市中肺炎
掲載誌
感染症道場
Vol.1 No.1 4-10,
2012
著者名
今村圭文
/
河野 茂
記事体裁
連載
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全文記事
疾患領域
呼吸器
/
感染症
診療科目
一般内科
/
呼吸器内科
/
老年科
/
手術・救急
/
小児科
/
放射線科
媒体
感染症道場
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

