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Selected Papers(腎臓領域)

尿中Na・K排泄と血圧の関係

Association of urinary sodium and potassium excretion with blood pressure. Mente A, O'Donnell MJ, Rangarajan S, et al ; PURE Investigators. N Engl J Med 371 : 601-611, 2014

掲載誌
Fluid Management Renaissance Vol.5 No.1 73-74, 2015
著者名
大塚裕介 / 鶴岡秀一
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 腎臓
診療科目
循環器内科 / 腎臓内科
媒体
Fluid Management Renaissance

「要約」食塩過剰摂取と血圧上昇の関連については,INTERSALT試験1)で正の相関が示されている。しかし,この試験は規模が十分でなく被験者の背景にもばらつきが大きかった。そこで著者らは,PURE試験で5大陸18ヵ国から102,216例の成人による大規模前向き疫学調査を行い,Na・K摂取と血圧の関連,都市部と郊外・地域・収入などの参加者背景による差異を調査した。また,Kawasaki formula2)を用いて早朝第一尿から24時間Na・K排泄量を測定し,Na・K摂取量の指標とした。その結果,全体ではNa排泄1gあたり収縮期血圧2.11mmHg,拡張期血圧0.78mmHgの上昇を認めた。Na排泄量が5g/日より多い群,3~5g/日の群,3g/日未満の群で,収縮期血圧の上昇がNa排泄1gあたりそれぞれ2.58mmHg,1.74mmHg,0.74mmHgであり,3群間に有意差を認めた(p<0.001)。高血圧患者と非高血圧患者ではNa排泄1gあたりの収縮期血圧上昇が2.49mmHgと1.30mmHgであり,有意差を認めた(p<0.001)。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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