わが国では2018年にドルテグラビルナトリウム,リルピビリンの2剤の配合錠ジャルカが,2020年にドルテグラビルとエピビルの2剤の配合錠ドウベイトが,2022年にはドルテグラビルとリルピビリン2剤の持効性注射薬が承認され,これまでの3剤療法から2剤療法の時代が到来した感がある1)2)。注射薬も1ヵ月か2ヵ月に一度の2本の筋注で良く,注射部位の疼痛はあるが,服用しなくて良いメリットの方が当初予想していた以上に大きいとの感想が継続者から語られている。治療において大きな変革の時代を迎えているかもしれない。
新刊
ガイドライン改訂のPoints
DHHSガイドライン改訂のポイント
掲載誌
HIV感染症とAIDSの治療
Vol.16 No.1 11-21,
2026
著者名
白阪 琢磨
記事体裁
抄録
/
連載
疾患領域
感染症
/
アレルギー・免疫
診療科目
感染症内科
/
その他
媒体
HIV感染症とAIDSの治療
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

